いつも有難うございます。
8月1日からサイト内でBLOGを始めておりますが、これまで紫外線対策や、それに関連する情報をお伝えしてまいりました。
これから紫外線対策だけではなく、もう少し範囲を広げてお伝えしていこうと思います。
「お役立ち化粧品リテラシー」と題しまして美肌のために知っておきたい!知ってお得!な情報を発信して参ります。


本日は化粧品ベース成分概要に続きをお届けします。

 

つまりスキンケアは水と油と界面活性剤

昨日、お届けしました内容、図表などをご覧頂いたと思いますが…
化粧品の代表的な仕組みを知ると化粧品の殆どが水と油と界面活性剤で出来ているんだ!と驚かれたかもしれないですね。

化粧品を選ぶ時に水性成分や油性成分について気にする人は少ないのではないかと思います。
界面活性剤は気になるキーワードではありますが成分表示には「界面活性剤」とは表記されていないため具体的な成分名を知らない限りわかりません。

結局は「その他の成分」に気を配っているはずです。

その他の成分とは「機能性成分」「品質向上・安定化成分」「香料・着色剤」です。

 

「機能性成分」とは美白やアンチエイジングなどの作用を期待できる成分のこと。
品質向上・安定化成分」は粘着剤や防腐剤など、化粧品の品質を高めたり変質しないよう安全のために配合される成分です。
スキンケアの「香料・着色剤」は微量ですが高級感や満足感を高めるために配合されます。

あまり注目を浴びないベース成分ですが、それぞれに優秀な成分があり化粧品には必須の成分も沢山あります

次回から少しずづ順に詳しく御紹介致します。


 

参考文献:久光一誠先生著「化粧品成分表示の読み方手帳」より