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本日は
「コラーゲン作り」について

“コラーゲン作りに必要な3ステップ”

 

肌に存在しているコラーゲンは、食品をとったり化粧品を使って直接、増えるということはありません。

タンパク質を食事からとっていればコラーゲンは毎日のように体内で合成され自然と増えます。

コラーゲンを体内で増やすためには、タンパク質の摂取は不可欠。これをわかっているはずなのに多くの女性はダイエットのしずぎで肌の弾力やハリを失っています。

これは極端な食事制限をすることで細胞に栄養が届かないだけでなくコラーゲンの合成を十分に行う事ができなくなるからです。

 

ここで体内のコラーゲンを効率よく増やす方法をお伝えしましょう。

 

第一のステップ

細胞を破壊する紫外線の防止と禁煙

紫外線を浴びたり、喫煙することで肌には活性酵素が発生します。せっかく体内でコラーゲンを作っても、できたあとのアフターケアをしっかりしなければ、作って壊すのを繰り返しで美肌を遠ざけます。

 

第二のステップ

材料の補給

細胞に必要な材料を届けるには、タンパク質はもちろん、さまざまなホルモンの材料になる脂質、エネルギーとなる炭水化物、潤滑油の働きをするビタミンやミネラルといった栄養とバランスよくとること。

 

第三のステップ

コラーゲンの生成に欠かせないビタミンCの摂取

肉や魚などのタンパク質を摂取してもビタミンC不足だとコラーゲンはできません。
コラーゲンにはヒドロキシリジンというアミノ酸が含まれています。

これらは肝臓や小腸で合成されるプロリンというアミノ酸と体内では合成できない必須アミノ酸のリジンがコラーゲンのタンパク質の鎖が生まれた後に、酸化酵素によって構成要素に組み込まれることでできあがります。ビタミンCがないとこの工程が進まずコラーゲンをつくることができないのです。

ビタミンCの供給源は野菜や果物です。ビタミンCは加熱に弱いビタミンですが、じゃがいも等のイモ類に含まれるビタミンCは熱に強いです。また水溶性なので水に溶けだします。生野菜だと量がとれないので野菜スープなのにして汁ごととれば、ビタミンCを無駄なく摂取できます。


参考文献:北條元治先生著「美肌のために必要なこと」より