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本日は
「長湯のリスク!?」について

 

“長湯は肌のバリア機能にはマイナスになる!?”

入浴には肌を清潔にしたり、疲労回復やリラックス効果があります。美肌にとっても入浴はプラスではありますが気を付けたいことがあります。

それは、「長湯」と「入浴剤の使用」です。

 

長時間の入浴では肌のバリア機能は壊れるリクスが高くなります。

肌のバリア機能は角質層にある脂の袋(脂質)が水分を保っています。しかし湯船につかると肌の表面の水分が増えすぎて脂質などが溢れだすので肌のバリア機能にとってはマイナスです。

美肌を考えるなら湯船につかるのは5~10分程度。体が温まったと感じる短時間に留めましょう。

入浴剤の使用も考える必要があります。

入浴剤には無機塩基類や炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウムなどの成分が含まれています。

肌を包みこんで保湿し体内に作用して末梢の血管を拡張して血流を上げ、緊張した筋肉をほぐすなど様々な働きがあります。とはいえ肌にとっては入浴剤の成分は刺激になります。

入浴後は顔だけでなく全身の保湿が肝心です。

乾燥肌の人は水分が普通肌の人に比べて失われやすいので短時間の入浴後でも保湿剤を使用して肌を保護して下さい。

敏感肌になっていることもあるので使用する保湿剤は使う前に足や手に部分的に塗り、かゆみが引き起こされないかどうか確かめてからの使用が良いでしょう。


参考文献:北條元治先生著「美肌のために必要なこと」より