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本日は
「2つの紫外線」について 

 

乾燥の他に肌を老化させる大きな原因が紫外線です。

 

スキンケアで紫外線対策はとても重要ですがまず紫外線そのものについてお伝えします。

紫外線は太陽光から地球に放たれた電磁波で年間を通して降り注いでいます。

同じ日本でも南に行くほど紫外線量が多くなります。5月から9月頃にかけての紫外線量が最も多くなります。
紫外線が多い季節と言えば「夏」というイメージがありますが、それ以前から紫外線の影響を強く受けているのです。

紫外線を長時間浴びるとシミ、そばかすなどの色素沈着を助長し皮膚細胞を傷つけて老化を促す原因になります。

 

また皮膚の免疫を抑制したり肌だけでなく目にも悪影響を及ぼします。
長い間にわたって吸収した紫外線が老人性白内障の原因になるとも言われています。

しかし紫外線にはこうした悪い点だけでなく良い点も。殺菌効果、ビタミンD生成、人間の生体リズムを調整するといったことです。
(但し、その時間の目安はわずか10分程度、手の甲に太陽光を充てるだけで良いそうです)

 

この紫外線ですが地球上にはUVAとUVBの2種類の紫外線が届いています。~“2つの紫外線が肌細胞を傷つける”~

本来はUVCという紫外線もあるのですがUVCは波長が最も短く、通常はオゾン層に吸収され地上まで届く事ななく人体に影響することはないといわれています。

UVとは紫外線を英語表記した「ultra violet」の略です。

 

次回は2つの紫外線について詳細をお伝えします。


 

参考文献:北條元治先生著「美肌のために必要なこと」より