美肌菌が増える食事術2

美肌菌が増える食事術

いつも有難うございます。

「美肌菌が増える食事術2・食品添加物」について

 

✅ 最初の一歩は「食品添加物を控える」こと

 

例えば、からだにとって悪影響を及ぼす食べ物の代表格が市販の加工食品に含まれている商品添加物。

食品の色をキレイにして「おいしそう」に見せる着色料や発色剤、日持ちを向上させる保存料、変色や風味の劣化などを防いで品質をキープする酸化防止剤。カロリーや血糖値の上昇を抑えながら、おいしい甘味をつける人工甘味料などが代表です。

 

実は日本は先進諸国の中でも食品添加物の認可数が多い国だということを御存知ですか。

厚生労働省が安全性と有効性を確認した「指定添加物」は現在450品目以上。これ以外に長年使用されていた実績があるものをして厚生労働省が認めた「既存添加物」や長年の食経験で健康被害がないとして使用が認められている「天然香料」などが厚生労働省の認可のもと使われています。

 

厚生労働省のホームページには次のような説明があります。

「人の健康を損なうおそれのない場合に限って成分の規格や使用の基準を定めたうえで使用を認めています。また、使用が認められた食品添加物についても、国民一人あたりの摂取量を調査するなど安全の確保に努めています。」

 

もちろん、その安全性はしっかりとした科学的根拠のもとに評価がされていることでしょう。しかしそれを過信、盲信することはどうでしょうか。

たとえば長年にわたり使用されてきた食品添加物でも後年の研究によって発がん性の疑いなどが指摘されその結果、使用が禁止されたものもあります。

なお、ヨーロッパ諸国でみると認可されている食品添加物は20~30種類。日本で認可されている添加物のうちにも海外では危険性を指摘され使用を許可されていないものがあり気になるところです。

 

食品添加物は体内に蓄積され続け本来の正常な細胞の機能サイクルを低下させます。

 

こうした食品添加物は「便利に早く食べられる」または「賞味期限が長い」食品に多く含まれている傾向にあります。先ずは普段の食事は、なるべくそのような食品を選ばないようにすることをルールにするといいでしょう。

とはいえ現代人のライフスタイルを考えれば便利な加工食品に頼りがちになってしまうのも、ある程度は仕方のないところ。

日本国内で生産された加工食品においては食品表示法により使用されている原材料や添加物が必ずパッケージに示されています。

コンビニやスーパーで買い物をする機会が多い方は原材料表示をチェックする習慣をつけることや、使用頻度を見直す事などからはじめてみてはいかがでしょうか。


参考文献:小林暁子 先生著「医者が教える最高の美肌術」より

 

関連記事