糖化やGI値

糖化やGI値について

いつも有難うございます。

「糖化やGI値」について

✅ 糖化を進めるのは「食後の高血糖」

 

~糖化の指標となるのは食後の血糖値~

 

血糖値を急激に上げる食事をして

食後に高血糖状態になると血糖値を下げる働きをするインスリンというホルモンの分泌が追い付かなくなり体内に糖が余るような状態になります。

この余った糖が多ければ多い程(もしくは糖が余っている時間が長ければ長いほど)体内に存在しているタンパク質を絡みついて出来るAGEの量が増え、糖化が進んでしまうのです。

 

最近はこの食後の血糖値の急上昇を「血糖値スパイク」と名付け多くの医師や専門家が注意喚起しています。

糖質の過剰摂取や長時間にわたって空腹が続いたあとに主食をドカ食いするなど問題のある食生活を続けることにより

血糖値スパイクが頻繁に起こると動脈硬化が進行し脳梗塞、心筋梗塞、がんや認知症を引き起こすとも言われています。

 

病気までいかずとも前述のように美容面の悪影響は相当のもの。

この「血糖値スパイク」を起こさない食生活が美と健康の重要なカギのひとつということを心にとめておいてください。

 

✅なお、GI値(グリセミック・インデックス値)という言葉を御存知の方も多いと思います。

 

これは食後血糖値の上昇度を示す指標で、このGI値が低い食品ほど食後血糖値の急上昇が起こりにくくなります。

主食について言えば白米より玄米、うどんよりそば、食パンよりはライ麦パンや雑穀パンとその中に含まれる食物繊維の量が多いほどGI値は低くなります。可能な範囲で白い食品(精製された食品)より茶色の食品(食物繊維が残っている食品)を選ぶと心掛けるだけでも糖化を防ぐ一助になります。


参考文献:小林暁子 先生著「医者が教える最高の美肌術」より

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