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✅ 紫外線や過度な運動は細胞をどんどん錆び付かせる

【細胞が錆びる「酸化」のしくみ】

糖化とともに特に着目したいのは「酸化」という現象。

糖化と酸化の二つは“老化の両輪”とも言われ美しい肌を保ちたいと願う方は何方の対策も行う事が必須。
酸化はアンチエイジングの分野で糖化よりずっと以前から知られている言葉。

 

酸化とは

からだの中の細胞が錆びるような状態になることです。「活性酵素」というキーワードを耳にしたことがあるでしょうか。

活性酵素とは私たちの体内において酵素を利用した代謝が行われる過程で必ず発生する物質。
普段、呼吸をしているだけでも絶えず生まれてきます。
老化現象を引き起こす悪者として取り上げられることが多いのですが体内に侵入した細胞を取り除くなどからだを守る働きも持っています。

 

【ストレスや紫外線で活性酵素が過剰発生する】

酸化は、この活性酵素がストレス、紫外線、大気汚染、過度な運動などにより体内に過剰に発生してしまうことで起こります。

りんごの切り口が空気中の酸素に触れて茶色に変色するのは「酸化」が起こったからですが同じようなことがからだの中でも起きているのです。

 

酸化を促す活性酵素は肌のコラーゲンをつくる働きを弱めたり表皮で肌も守る働きを担っているメラノサイトという細胞を攻撃したりするためシミやシワの原因にもなります。

 

活性酵素は前述の通り酸素を吸っただけでも体内で発生する為、生まれてから死ぬまで酸化しているともいわれます。

しかし一度、起きてしまったら元に戻らない糖化とは異なり酸化の原因である活性酵素は減少させることができます。

 

酸化を防ぐには「活性酵素をできるだけ減らす食事術」です。

 

次回に例を挙げて御紹介致します。


参考文献:小林暁子 先生著「医者が教える最高の美肌術」より