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「春の肌荒れ」について

春に肌トラブルを感じる人は多いもの。今回は、春の肌荒れの症状と原因、その解決方法をご紹介します。

 

【紫外線】

4月~6月の紫外線量は意外と多く、UVA量は真夏とほぼ同じ量、UVB量は真夏の8割程度が降り注いでおり、注意が必要です。
しかし、夏ほど日差しが強くなく、気温も過ごしやすい春は、つい紫外線対策を怠りがちになります。

今回の意識調査でも、春の紫外線対策に気をつけている女性は16.9%と低く、とくに20代ではわずか6.7%と、紫外線に対する意識が低いことがわかりました。(グラフ④)

 

UVケア

 

紫外線は、メラニン色素を生成し「シミ」や「日焼け」を引き起こすほか、コラーゲンやエラスチンを破壊します。これが、「シワ」や「たるみ」につながり、肌を老化させます。

また、春の紫外線に注意すべきもうひとつの理由として、“血管力”との関わりがあります。肌の角質には、紫外線を受ける量が多くなると、自ら厚みを増して肌を守るという、環境への適応力があります。しかし、「血管力」が低下するとターンオーバーがうまくいかなくなり、未熟な角質が出来てしまいます。すると肌のバリア機能が低下し、紫外線の影響を受けやすくなるのです。

春は「血管力」を低下させるストレスを感じやすいだけでなく、紫外線対策への意識も低く、充分にケアされていないため、肌は二重のリスクにさらされているといえます。