いつも有難うございます。
当社が目指す「エイジレス」で心豊かな人生の為には、きっと「アンチエイジング」という考え方も含まれていると思い御紹介したい内容がありますので過去の「Precious」という記事を参考にさせて頂き、本日より数回に渡り「アンチエイジング」の基本情報をおさえた上で美容ケアや食生活、運動、睡眠などのケアを、お伝えしたいと思います。

 

「アンチエイジング(anti-aging)」

見た目はもちろん、体の中からもアンチエイジングができるよう、以下の順に御紹介致します。

「アンチエイジングとは?」
「老化の原因」
「アンチエイジングの効能」
「アンチエイジングと食事・飲み物」
「アンチエイジングと生活習慣」
「アンチエイジングとトレーニング」

 

【5】アンチエイジングの食事・飲み物-2

 

アンチエイジングと食べ物

 

アンチエイジングに大切な食べ物は、デザイナーズフードや良質なタンパク質など

「デザイナーズフーズ」を取り入れよう

1990年、アメリカの国立がん研究所は、がんの予防に効果のある植物性食品(主に野菜や果物などの約40種)を「デザイナーズフーズ」として発表しました。それらは、がんの予防だけではなく、免疫力の向上や生活習慣病の予防にも効果があるとされ、アンチエイジングの観点からもぜひ取り入れたいものです。デザイナーズフーズとして挙げられている食品の中で、もっとも優秀なのが「にんにく」。次いで、キャベツ、ニンジン、トマト、ブロッコリーなどがあります。

 

肉、魚、卵などの良質な動物性タンパク質

肉、魚、卵を摂るようにしましょう。それらに豊富に含まれるタンパク質は、肌のハリをつくるコラーゲンの材料となるアミノ酸を含んでいます。1日100gを目安にしてください。カロリーを抑えるには、蒸すなどの油を使わない調理方法や、脂肪分が少ない白身魚、ササミ肉などを使うとよいでしょう。

 

野菜やきのこ、海藻類のビタミンやミネラル類

アンチエイジングに野菜やきのこ、海藻類は欠かせません。1日に、淡色野菜を200g、緑黄色野菜を100g、豆やきのこ、海藻類を50gを目安に。そうすることで、玉ねぎに含まれるケルセチンや、かぼちゃやほうれん草に含まれるβカロテン、キャベツや大根に含まれるS-メチルシステインスルフォキシドなどの、抗酸化作用のある食べ物をバランスよく摂取できます。野菜を食べるときは、サラダより温かく調理したもので摂るようにしたほうが、体を冷やさないのでオススメです。

 

大豆や大豆製品などの大豆イソフラボン

女性ホルモン様作用を持つ物質の代表的なものに、大豆イソフラボンがあります。枝豆はもちろん、納豆や豆腐、豆乳、きなこなど大豆製品に含まれている成分です。大豆イソフラボンは、納豆なら1パック、豆腐なら1/2丁を目安に、毎日摂るようにすると良いでしょう。

女性ホルモン様作用(ようさよう)を持つ物質には、美肌づくりを始め女性に欠かせないエストロゲンという、ホルモンとよく似た作用があります。エストロゲンは、個人差はありますが、思春期頃から増え始め、30代後半から減っていき、閉経前後にさらに低下してしまいます。エストロゲンとよく似た作用を持つ大豆を摂るとよいのは、そのためです。

(※様作用とは、ホルモンが起こす作用に似た作用のこと)

 

ナッツ類の植物性タンパク質やミネラル類

ナッツ類を摂るのも効果的です。ナッツ類が含む植物性タンパク質は、肌やそのほかの細胞を形づくる役割をしています。また、ミネラル類も豊富です。ミネラル類には、肌や髪に栄養を行き渡らせてくれる役割があり、美肌や発毛を促進する効果があります。なお、ピーナッツはナッツ類ではなく豆類なので、ご注意を。

 

抗酸化作用を持つフラボノイドが含まれるプロポリス

万能薬とも呼ばれるプロポリスも、アンチエイジングの効果が期待できます。プロポリスには強い抗酸化作用をもつフラボノイドや、ビタミン類、ミネラル類が豊富に含まれています。また、発がん予防にも効果があるといわれています。テロメラーゼと呼ばれる酵素の活性を抑え、寿命を延ばすことが研究で明らかになっています。

 

免疫力を高める発酵食品

発酵食品も、アンチエイジングに最適な食べ物です。免疫力を高め、抗酸化作用を持つものもあります。納豆や味噌、漬け物、ヨーグルトなどを積極的に摂るようにしましょう。

 

さまざまな栄養やビタミン、ミネラル類などを含むスーパーフード

健康意識の高い女性に人気のスーパーフードを適切に摂取することも、アンチエイジングにとって有効です。チアシード、ザクロ、キヌア、アマランサスなど、最近はスーパーマーケットで入手できたり、それらスーパーフードを含んだ食品もたくさん販売されているので、上手に取り入れるとよいでしょう。