いつも有難うございます。
当社が目指す「エイジレス」で心豊かな人生の為には、きっと「アンチエイジング」という考え方も含まれていると思い御紹介したい内容がありますので過去の「Precious」という記事を参考にさせて頂き、本日より数回に渡り「アンチエイジング」の基本情報をおさえた上で美容ケアや食生活、運動、睡眠などのケアを、お伝えしたいと思います。

 

「アンチエイジング(anti-aging)」

見た目はもちろん、体の中からもアンチエイジングができるよう、以下の順に御紹介致します。

「アンチエイジングとは?」
「老化の原因」
「アンチエイジングの効能」
「アンチエイジングと食事・飲み物」
「アンチエイジングと生活習慣」
「アンチエイジングとトレーニング」

 

【7】アンチエイジングの食事・飲み物-まとめ

 

 

アンチエイジングのためには、自分に合った食事法、食べ物、飲み物を取り入れよう

 

やり過ぎず、自分に合う方法を取り入れて、無理をしないこと

やり過ぎは禁物

「人間は、ひとりひとり基礎代謝量、必要な栄養素の量、体調、持病の有無、腸内環境の違いがあるため、いくら“体によさそう”と思っても、やり過ぎは禁物です。少しずつ試してみて、自分の体調をしっかり見ていきましょう。体調がよくなってくるようであれば続けて、あまり変化がないようなら、ほかのものも取り入れてみましょう」(飛田先生)。

腸内環境も人それぞれ。自分に合うものを見つけて継続を

腸内環境に関しては、自分に合っているな、調子がいいな、と感じる状態を見つけたら、それを続けましょう。例えば、このヨーグルト、このお味噌、といった具合に、よいと感じるものがあれば、それを継続することが腸内環境に役立つことが期待できます。

また、俗称『デブ菌』と言われるファーミキューテスは、消化されたものを体内に溜め込む菌とされています。しかし、そのようなあまり好ましくない悪玉菌などが、人によってはよい作用を発揮している場合もあります。“これが体によい”という情報だけではなく、自分の体調にしっかり意識を向けてください。

また、糖尿病、高血圧、心臓病や腎臓病、脳出血や脳梗塞など、もともと病気のある方は、主治医にしっかり相談しながら行いましょう」(飛田先生)。

 

【8】アンチエイジングと生活習慣

老化の原因のひとつである活性酸素。それを増やす要因に、生活習慣が関連している

 

アンチエイジングと生活習慣はなぜ密接なのか

老化の原因のひとつである活性酸素。それを増やす要因に、生活習慣が関連しています。睡眠不足や強いストレスにさらされ続けること、化学調味料の摂取過多、喫煙、過度の飲酒など、現代人が陥りがちな生活習慣には気を付けたいものです

活性酸素は免疫機能にも関係しています。活性酸素が免疫細胞を傷つけて免疫力を低下させることで病気のリスクが高まり、また、細胞を変性させて細胞の老化やがん化を引き起こします。糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞などの生活習慣病も、活性酸素の影響のひとつとされています。

 

どんな生活習慣がアンチエイジングに効果的なのか

バランスのよい食事はもちろん、正しいスキンケア、適度な運動、質の高い睡眠、そしてストレスのない生活などを習慣化することが、アンチエイジングにつながります。

 

適度な運動が大切

運動をすることで得られる効果には、美肌・若返りホルモンと呼ばれる成長ホルモンや、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌を促したり、血行をよくするなどがあります
成長ホルモンの分泌や血行がよくなると、ターンオーバーによる肌細胞の生まれ変わりが促進され、肌の老化防止、きれいな肌を持続させることにつながります。セロトニンは脳内伝達物質で、心にやすらぎを与える役割があります。セロトニンを分泌することでストレスに強くなり、吹き出物などの肌荒れを改善してくれる効果もあるのです。

また、運動することによって、アドレナリンやノンアドレナリンなどのホルモンも分泌されます。これらは体脂肪を分解し、エネルギー源として消費されやすい形にしてくれる働きがあります。加齢によって筋肉量は落ちていくため、適度な運動を習慣化させ、筋肉量を維持、または増やすことが重要となります。

 

睡眠で心身のアンチエイジングを

睡眠は人間にとって大変重要な役割があります。睡眠中に成長ホルモンを分泌し、肌の新陳代謝を活発にして、ハリ、ツヤ、うるおいを取り戻してくれる働きがあります。また、睡眠には記憶を定着させ、学習能力を整理する作用があるといわれており、よい睡眠で、知的能力のアンチエイジングにもつながると考えられています。

 

生活習慣の中で、体に取り入れたくないものを考える

「アメリカでは、食物汚染や食品に含まれる化学物質などにも、意識が向けられています。農薬を使った青果や石油製品(化粧品、食器用・洗濯用洗剤、清掃用品など)をなるべく食べない・使用しないこと、そして、それらの適切な排出機能を持つ健康な体でいることが、アンチエイジング医学の観点からも大切であるとされています」(飛田先生)。