梅雨入りし、蒸し暑い日々が続きます。

室内でも熱中症になることがあるとの事で上手にエアコンを使いたいですね。
そんなとき気になるのは、お部屋の換気だと思います。

実は多くの方がエアコンでは換気ができないということを「知らなかった」と回答される方も多いと
電機メーカー担当者さんのお話…。
換気の頻度や窓を開けていなければならない時間ってどのくらいなのでしょうか。

以下に紹介いたしますので参考になさってください。

 

”部屋閉めたままエアコン”

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ為に「新しい生活様式」としての”換気”のポイントは?

 

 

そもそも
「多くの方がエアコンで換気ができていると思われているが、実際は部屋の中で空気をかき混ぜているだけ」だそうです。

 

一般的なエアコンは
室内機に取り込んだ空気から冷媒ガスの働きで熱を奪って外に出し、冷やして部屋に戻すという仕組み。
つまり、エアコンはあくまで部屋の空気を取り込んで“循環”させていることになるそうです。

 

エアコンがついている部屋で咳をすると、飛沫はエアコンに吸い込まれ、部屋の中に広がっていきます。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、中国・広州のレストランで起きた集団感染について、
「飛沫がエアコンの気流に乗り感染が広がった」との見方を示しました。空気中のウイルスはどのくらい浮遊することができるのでしょうか。

「環境の状況にもよりますが、例えば2~3時間ぐらい部屋の中でウイルスが舞い続けることはあり得るかもしれません。
換気をしない状態でエアコンだけを回し続ければ、中で感染を広げるリスクが高くなる。」(国際医療福祉大学 松本哲哉教授)

 

 

このため夏場のコロナ対策で重要なのは“換気”です。エアコンをつけていても定期的な換気は欠かせません。
しかし、せっかく冷やした空気の温度がまた上がってしまい、電気代も気になります。

 

 

換気はどのようにしたらよいのでしょうか。

 

 

✅「エアコン」をつけっぱなしで換気する方が電気代はお得

 

(2時間に15分まとめて換気するより、頻度を上げてこまめに換気するほうが良い)そうなんです。

 

立ち上げに最も電気代がかかるのでエアコンは止めずに、1時間に5分程度のこまめな換気が効率的だそうです。
また、温度設定も1~2℃上げ、外の温度に近づけることでより省エネになるということです。さらに…

 

 

✅新鮮な空気を取り入れることも大切なのですが、それよりも汚れた空気を外に出すということを意識する

 

換気の時は、空気の通り道を意識して対角線上に窓を開けることや、空気を押し出すように扇風機を外に向けて回すのも有効だということです。