紫外線対策は日焼けどめが大切

Q1.紫外線とは

紫外線とは、地球に降り注ぐ太陽光線の一種です。波長の長さによって、UV-A(A紫外線)、UV-B(B紫外線)、UV-C(C紫外線)に分けることができます。
UV-CとUV-Bの一部はオゾン層などの大気層が防いでくれるので、UV-AとUV-Bの一部を私たちは浴びていることになります。
紫外線は日やけやシミの原因となるだけでなく、炎症を起こさせたり、肌の老化を加速させたりするので注意が必要です。

Q2.季節でいえば夏以外、また雨や曇り日は紫外線の影響は心配ないですか

紫外線はUV-A、UV-Bに関わらず一年中降り注いでいます。さらに、曇りの日も晴れの日の半分以上の紫外線を浴びてしまいます。

Q3.日傘をさせば日焼け止めクリーム等は必要ないですか

紫外線も光のように反射して、下から横から顔や体を狙っているので、日やけ止めを塗ることをおすすめします。特に海やスキー場は反射率が高いので注意が必要です。

Q4.子供の日焼け止めクリーム等について

生後28日以降から満2歳までのお子さまで肌トラブルがなければ、ベビーでも使用できる日やけ止めをご使用いただけます。
ただ1歳未満のお子さまはお肌も未熟ですので、日差しの強い時間帯(10時~14時)、日差しの強い場所への外出は避けるなど、配慮が必要です。
概ね3歳以上からは一般用の日やけ止めを使っても問題ないと考えますが、肌が弱いお子さまはベビーでも使用できる日やけ止め、または大人の敏感肌用の日やけ止めをご使用ください。
その場合でも、なるべく日に当たらないように、日傘や帽子などを利用して強い紫外線から肌を守るようにしましょう。
ご使用の際には腕などで試すのがおすすめです。そしてご使用後はきちんと落としてあげましょう。

Q5.紫外線の影響について

紫外線は、波長の長さによってUVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)、UVC(紫外線C波)の3つに分けられます。
UVCはオゾン層に吸収されるため、地表には届きません。私たちの肌に悪影響をもたらすのは、UVAとUVBの2つです。
地表に降り注ぐ紫外線の約9割を占めるのがUVA。
波長が長く、雲や家の中・車の窓ガラスも透過して肌にも到達するため「生活紫外線」とも呼ばれます。UVAを浴びると、肌はゆっくりと黒くなり、シワやたるみを引き起こします。
波長が短いのがUVB。屋外での日焼けの主な原因となり、たくさん浴びてしまうとすぐに赤く炎症を起こし、メラニンをつくらせ、シミや色素沈着の原因になります。